CONCEPT
英語を学び、使う力から、自ら考え、行動する力へ。
皆さまは、誰のために、何のために英語を使っているでしょうか。
予期しない質問を受けたとき、予定が変わったとき、自分の判断を求められたとき。自分の考えを、英語で自信を持って伝えられているでしょうか。
必要なのは、豊富な語彙や正確な表現だけではありません。状況を理解し、自ら考え、相手と協力しながら行動につなげる力です。
Arts & Education Solutionsは、語学を学ぶ過程そのものを、人を育てる時間と捉えています。
思うように伝えられない経験も、小さな成功も、受講者が自分の強みと課題を知るきっかけになります。振り返り、考え、もう一度試す。その積み重ねが自信となり、次の成長につながっていきます。
皆さまの中には、英語に苦手意識をお持ちの方や、業務のご多忙から学習を続けにくかった方もいらっしゃるかもしれません。AESは、お一人おひとりの業務と歩みを尊重し、組織の中で力を発揮できるよう可能性を引き出します。
ツールが訳しても、信頼は人が築く。
AIや翻訳ツールが進化し、言葉を整えることは容易になりました。けれど、相手の意図を汲み、自分の言葉で応え、信頼を築きながら仕事を前に進めるのは人です。AESは語学教育を通じて、自ら考え、的確に問い、伝えられる人を育てます。
教えるだけでなく、考える力を育てる。
講師は、受講者の言葉や表情、反応を丁寧に観察し、その場に必要な問いかけや活動を柔軟に取り入れます。
丹念に準備したプレゼンテーションでも、聞き手の反応が思わしくないことがあります。そんなとき、説明を変えるのか、補足するのか、相手に質問するのか。
研修でも、予定どおりに進まない対話を学びの機会に変え、自分で考え、判断する経験を重ねます。
話すのは、受講者です。
AESの研修は、受講者が話す時間を中心に設計しています。
受講者 8 : 講師 2
講師は答えを与えるのではなく、問いかけと支援に徹します。受講者が質問し、意見を述べ、対話を広げていきます。必要な支援を受けながら、自ら言葉を選び、伝える力を磨きます。
※発話比率は研修設計上の目安です。受講開始時の英語力に合わせて、段階的にこの比率へ近づけていきます。
答えを教わる学習から、自分で答えを見つける学習へ。
英語で自分の役割を果たし、仕事を動かす力へ。
皆さまは、英語を使う場面でも、ご自身の役割を果たせているでしょうか。
例えば、音楽。バンドやオーケストラでは、それぞれが自分の役割を担い、互いの音を聴き合うことで、一つの演奏が生まれます。仕事にも、同じことが言えるのではないでしょうか。
AESでは、受講者の仕事内容や英語を使う場面を理解し、対話や協働を取り入れた研修を行います。自分の考えを伝え、必要な情報を確認し、周囲と協力する。そうした経験を通じて、持ち味を発揮しながら自分の役割を果たす力を育てます。
その過程で培われる主体性や判断力は、英語を使う場面だけにとどまりません。学びを継続し、自らを磨いてきた経験が、日々の仕事にも、これからのキャリアにも生きていきます。
※語学人材育成プログラムは、一人ひとりの可能性を引き出し、英語で考え、対話し、行動する力を育てるAESの発展プログラムです。
英語を、一人ひとりの可能性を広げる力に。
そして、学んだ力を、自らの仕事に生かせる人材へ。
For Companies |こんな企業に
若手・中堅社員の成長を支えたい企業の皆さまへ。
- 英語での対応が、一部の社員に集中している
海外とのやり取りを担える人材を、少しずつ増やしていきたい。
- 英語は理解できても、自分から行動につなげられない
質問や確認、提案を通じて、主体的に仕事を進める力を育てたい。
- 社員の可能性を、もっと引き出したい
語学力の向上に加え、自ら考え、判断し、周囲と協力する力を育てたい。
3-Month Course
聞いて、応じる力を育てる
相手の言葉を理解し、状況に合わせて自然に応じる。シンプルな受け答えから、会話をつなぐ力を育てます。
Example 1
声をかけられたとき
相手:Do you have a minute?
受講者:Sure, go ahead. What's up?
「Yes.」だけで終わらせず、相手が話しやすいようにひと言添える。
仕事では:上司や海外の同僚から急に声をかけられたとき、会議前のちょっとした確認のときに。
Example 2
依頼を受けたとき
相手:Can you send it today?
受講者:Sure. Would 3 p.m. be okay?
依頼を理解し、対応できる時間を自分から確認する。
仕事では:資料の送付や納期の依頼を受けたとき、無理のない約束をその場で交わすために。
※会話例は各コースで目指すコミュニケーションの一例です。到達度には受講開始時の英語力や学習環境などによる個人差があります。
※3か月コースは全10回、6か月コースは全20回です。
6-Month Course
自分から動き、対話を広げる
身につけた応答力を土台に、自分から依頼・報告・情報共有を行い、周囲と協力して仕事を進める力を育てます。
Example 1
仕事を引き受け、次の行動を伝える
相手:Could you update the schedule?
受講者:Of course. I'll update it and send you the new version this afternoon.
依頼を受けるだけでなく、自分がどう動くかを具体的に伝える。
仕事では:スケジュールや資料の更新を任されたとき、相手が確認や催促をしなくて済むように。
Example 2
自分から協力を依頼する
受講者:Could you check these figures? I'll prepare the slides.
相手:Sure. I'll check them by tomorrow.
必要な仕事を相手に依頼し、役割を分担して進める。
仕事では:海外の担当者と資料を共同で準備するとき、作業を分け合って期限内に仕上げるために。

